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Yak-9D”黒海艦隊航空隊親衛第6戦闘機連隊”
Yak-9D”2nd AE 6th GvIAP Black Sea Fleet”

Yak-9D”黒海艦隊航空隊親衛第6戦闘機連隊” ウイングクラブコレクション1/144

”第6戦闘機連隊”のマーキング

CO of 2nd AE Capt. M.Grib

黒海艦隊航くう・・・・長い!そんな名前の部隊に所属した機体です!
そこの司令であるグリーブ少佐機。この機体も実機のいい写真が残っています。

現代の塗装に通づるグレーの迷彩は、なかなか渋くてカッコイイです。
塗装に関しては各国の大戦機の中でも一番先進的な感覚を持っていたってことでしょうか。

緑や白といった地面を意識した迷彩色でない本機は、制空戦闘機としての存在意義を表しているようですね。

ウイングクラブコレクション1/144のYak-9

これも当時キット化を驚いたキットですね。なぜYak-9?的に。正直よく知りませんでした。ハセガワのプラモはYak-3だったし、ソ連の大戦機というとI-16とかラボーチキンとかのほうが印象があるんですよね。

ウイングクラブコレクションのYak-9はシンプルなパーツ構成ながらも雰囲気はバッチリ。組み立て上の問題も特にありません。

今回もほぼ素組み。アンテナ、ピトー管の改修くらいです。

Yak-9の塗装

Yak系の基本塗装といえるグレー2色による迷彩。それをエアブラシのフリーハンドで塗装しました。

Yak-9Dは一部に布や木を使っているそうで、そのせいか主翼などにはすじ彫りがほとんどありません。
ですので今回も少しグラデーションを入れて雰囲気を出しています。

それにしてもソ連機の塗装は色がわかりませんね。今回も他のキットや解説などを参考にしましたが、どれも書いてある色指定がバラバラで、信憑性がありません。

こういうときは自分のイメージを信じて調色するしかないんですが、果たしてあっているんでしょうか?皆さんのイメージは如何に。

ポイント

ソ連の大戦機の中でも優れたものの一つとして上げられるYak-9。ノルマンディーニーメンなんかでも使われていたことから、性能的には申し分なかったようです。

それにしてもソ連機って小さいですよね!ロシア人は大きいイメージですが、I-16とかこのYak-9とか日本のゼロ戦より小さいんです。

ドイツのBf109なんかも小さくて、外人もパイロットは意外と小柄?なんて思ってしまいます。
それともアメリカンが大雑把なだけ?この辺も物量等の国力が影響してるんでしょうか。

そんなことを気軽に比べられて、当時の世界情勢まで考えたり出来たりして、模型って面白いですね。





Yak-9D”CO of 2nd AE Capt. M.Grib”(wingclub collection1/144)の追加工作等

マーキング

マーキングはいつもながらのMYKデザイン「アシタノデカール」を使用しました。
動翼のタブに付く注意書きもデカール化されてるので、ちょっとしたワンポイントが入っていい感じです。

独特の書体で書かれた機体番号がソ連機らしくていいですね〜。なぜか主翼の上には国籍マークが無かったり、他国とはまた違う雰囲気があって面白い。

下面

下面のライトブルーも色調がイマイチはっきりしませんでした。ですのでこちらも自分を信じて調色。

しかしそれ以上に悩んだのが足回りの塗装。支柱はもちろん収納部の色もはっきりわかりませんでした。

キット、作例、資料、実機(復元)とも見るものがことごとく違っていて困ったことに。

一番自然かなということでグレーとしましたが、正しい色はどうなんでしょう?

塗装のポイント

フリーハンドで自然はボケとした迷彩。このパターンもまたいくつかあって、一体どれが正解なの?って感じでした。

主翼にグラデーションを入れにくいので、胴体に強くグラデーションを入れるとバランスが悪くなるので、全体的に控えめです。

・・・まぁいつもそうなんで、これが私の作風といってしまったほうがいいのかもしれませんが。
あまりね、汚いのは好きじゃないんですよ。激しく汚したのは飽きやすい。ちょっと興味が薄れるとみすぼらしく見えちゃうんですよね。

連合国機は個性的

Yak-9Dも発売した頃に一度作っただけなんで、すごい久しぶりです。塗装としては前作と変わらないので、並んでてもあまり見栄えがしませんが、機体自体が個性的ですからね。

前作は出来に自信が無くて強めに汚したので、ベースもつけましたが、今回は単品でも充分楽しめるように綺麗に仕上げました。

どの国でも水冷機はスマートでかっこいいですね。ソ連はドイツのやられ役というイメージなので、飛行機も弱そうですが、そんなことはないというのがスタイルを見ただけでもわかります。これは性能いいでしょう〜。

ソ連機は他にもキットされてるので、その辺もいずれ作って戦力を補強したいですね!



DATA

使用キット

Yak-9D
(ウイングクラブコレクションL2 1/144)

マーキング

MYKデザイン
「アシタノデカール」使用

製作日

2015年6月

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(1/144)を探す



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