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局地戦闘機 J8M(キ200)秋水”通常塗装”
Mitsubishi J8M

紙でコロコロ 1/144 : 局地戦闘機 秋水

秋水のマーキング

米軍捕獲機の塗装

試作の段階で終わった秋水は、初飛行時の黄橙色が一般的です。

今作はファインモールドの1/48秋水で、米軍捕獲のグレンビュー基地での秋水のマーキングとして指定されているものです。

紙でコロコロ1/144の秋水

初のレジンキット製作!非常に苦労しました・・・。バリなどをとって綺麗な形にするのが精一杯。

すじ彫りもガタガタなので、何度も修正して何とか見れるレベルまでもっていきましたが、本当に最低限の再現度にしか出来ませんでした。

複雑な形をしていないので、根気よく修正をしていったら、思いのほかかっこいい秋水が現れてきたので、紙でコロコロの1/144も素質は悪くないですね。

通常塗装の秋水の塗装

依頼者様のご指定で通常塗装としました。後部下面だけシルバーのとてもシンプルな塗装です。

この出来ですっきり仕上げたら見栄えがまったくしないので、しっかり目のグラデーションをかけて小さいながらも凄みが出るようにしてみました。

別キットの日の丸デカールをカットして日の丸を再現。こちらも塗装に合わせて渋めの色合いのものを選びました。(ハセガワ1/48流星改より)。

ポイント

紙でコロコロ1/144のレジンキットはとにかく基本整形を丁寧におこなう!これに尽きます。

レジンキットの特性を知らないのですじ彫りの追加等が出来ませんでしたが、紙でコロコロ1/144の秋水は素材としては出来がいいと思いました。

・・・出来ればあまりアップで見せたくないのですが、なにか製作の際に参考になることがあればと、恥を忍んで・・・。




局地戦闘機 秋水(紙でコロコロ 1/144)の追加工作等

秋水(1/144)の機首周りの工作

ラッパ形状の機銃とは違う、30mm機関砲は0.3mmの真鍮パイプを使っているので、一応開口しています。

付属のキャノピーは曇ってて作り直さなきゃいけないかと思いましたが、磨いていくと結構透明度が出たので、そのまま使用できました。

フレームもガタガタですが、何度も塗料を盛っていくことで何とかそれらしく。

秋水(1/144)の脚周り

脚周りやソリ、機銃など細かいパーツも付いてますが、正直作り直したほうが無難です。(付けてくれたメーカーの気持ちには感謝!)

でもタイヤなんかは思ったよりいい感じなので、整形して使用、支柱部分だけ金属線で作り直したほかはキットのパーツです。

ピトー管やアンテナも金属線にして、少しでも精密感を出す努力をしています。こうやって改めてみると、そんなに悪くないですね。

お尻ディテール

Me163との違いを感じるエンジン部のスリットはどうしても再現したかったのでモールドを追加しました。
エンジンも真鍮パイプにしています。

エッジを綺麗に処理すると精密感がでるので、お尻周りは出来るだけシャープに整形しました。尾輪パーツは完全に作り直しです。

他キットのMe163を改造するか、紙でコロコロの秋水を使うかで選択できたのですが、最初から秋水として作られたキットのほうが正しいだろうと思い製作しましたが、慣れないせいもあり大苦戦!でも何とかちゃんと秋水の形になって、当初の憂鬱な気持ちが晴れる作品となりました。


DATA

使用キット

局地戦闘機 秋水
紙でコロコロ1/144

マーキング

ジャンクデカール

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