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Fw190A-7(tomytech1/144)

Fw190A-7”第1戦闘航空団第2中隊”
Fw190A-7”2./JG1”

トミーテック世界の傑作機1/144 :Fw190A

マーキング

第1戦闘航空団 第2中隊”黒の3”

白黒ストライプの機首が面白い、第1戦闘航空団のFw190A-7です。

第1戦闘航空団のFw190は黒・黄や黒・赤のチェッカーもあったりとても個性的なマーキングがいろいろありますが、そんな中でも一番有名だと思われる”黒の3”

地味な塗装のFw190でも特に派手な本機はぜひとも作りたかった1機です。

トミーテック世界の傑作機1/144のFw190

これも傑作キット。形状、モールド、パーツ精度いずれもすばらしいです。

パーツのゲートが接着面に来ているので、丁寧にカットすれば整形作業も最低限でOK。細かいとこまで気を使って設計されてます。

ただ、プラがちょっとやわらかめなので、削りすぎ等には注意が必要です。


Fw190A-7”Black 3”の塗装

モールドがちょっと薄めなので、塗装には気を使いますが、今回はすじ彫りし直さなくてもすみ入れはちゃんと流せました。

この機体は側面のモットリングがほとんど無いようなので、結構すっきりとした印象。

上面の塗りわけはフリーハンドで行ったので、ぼかしが効いています。マーキング以外の帯、ストライプは塗装で丁寧に行いました。


ポイント

Fw190Aの1/144キットは結構いろいろ出ていますが、このトミーテック世界の傑作機のFw190Aは決定版といえる出来。
省略されたアンテナ等を追加すれば、ワンランク上のFw190Aが出来ます。

ただ前述したように、プラがとてもやわらかい。
特に胴体と一体の尾輪は繊細なつくりなので、製作時の取り扱いには特に注意が必要。

完成後の取り回しでも丁寧に扱うことが大事です。





Fw190A-7”第1戦闘航空団”(トミーテック 1/144)の追加工作等

機首周りの塗装

本機の特徴である機首のストライプは塗装仕上げ。こういったものは等間隔、且つ歪みなく塗装するのが結構大変。

コツは・・・失敗したらやり直すこと。私はこれ。とにかく直す!

そのほか真鍮パイプに変えた機銃や、追加した脚支柱、各部アンテナなど精密感のあるショットです。

下面

とてもシンプルな下面なので、こちらもグラデーションを入れてメリハリを。

色はシンプルですが、各種形状のアンテナがポイント。すべて金属線に変えています。

これらのせいで製作中は機体が常にひっくり返ったままでした。

A-7への改修点

キットはA-8仕様ですが、一部パネルラインの消去などでA-7へと改修しています。
でもほとんどA-8と同じなので、塗装以外でA-7とアピールするのは難しい。マーキングありきの改修となりました。

バリエーションとしてハセガワから出ていた当機のキットを参考に改造しています。

ですのでもし間違いがあるようでしたら・・・そちらにクレームを!(・ω・=)ニゲタナ・・・

これぞドイツ機の主力?

Fw190A型って、一番ドイツらしさを感じるのは私だけでしょうか?いかにもガッチリしたつくりで実用的。各部のつくりなどもよく考えられててとても機能的。

パネルをオープンしまくって絵になる機体というのは少ないですが、Fw190は間違いなく一番面白い。日本機なんかは一皮向くと貧弱なのがばれてペラペラ感が出ちゃうんですよね。

真の主力であるBf109はスマートで、思いのほか小さくてちょっと繊細なライン。塗装はバリエーションが豊富でドイツ機の楽しさを満喫できますが、ドイツっぽさはFw190の方が感じます。

サイズやスタイルはKi-44ショウキと近いですね。用途が違うので単純には比べられませんが、ラインに国柄が出ていて並べてみると面白いですよ。



DATA

使用キット


Fw190A-8第301戦闘航空団(トミーテック 技MIX1/144)
*使用したのは昔の「世界の傑作機」シリーズですが、今ならこちらのシリーズのほうが入手が容易です。

マーキング

オリジナル

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