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F2Aバッファロー(F-TOYS1/144)/ブルーステルB239

ブルーステルB-239”ニルス・カタヤイネン軍曹機”
Brewster B-239"Nils Katajainen"

F-TOYS1/144 :F2Aバッファロー

F2Aバッファロー(エフトイズ1/144)
ブルーステルB239(F-TOYS1/144)
バッファロー/カタヤイネン(1/144)

カタヤイネン軍曹機”オレンジ1”

MYKデカールを使用して、冬季迷彩が面白いカタヤイネン軍曹機にしました。

カタヤイネン軍曹は35.5機撃墜の第8位のエース。

いろんな不運に見舞われ”ついてないカタヤイネン”と呼ばれてるとか。
それでも大戦を生き延びているので、単についてないとも言えないですね。

エフトイズ1/144のF2Aバッファロー

少ないパーツ構成でもストレスフリーで作れます。

大きくて特徴的なキャノピーの合いも良好。中が見える脚部もちゃんと抜けてて作りこむことも出来そうです。

キャノピーが大きいので、コクピットを作りこむのも楽しいかも。

B-239の塗装

北欧の国らしい冬季迷彩。

下地のグリーン2色はちゃんとマスキングし、その上の白をフリーハンドで塗装することで、応急的な冬季迷彩を表現しました。

実機は白が一部剥がれているようですが、このスケールで剥がれをかっこよくやる自信が無いので、綺麗に仕上げちゃいました。

ブルーステルB-239の印象

面白いとしか表現のしようが無い機体ですね。

フィンランドの救国の機体であるバッファローですが、他での評価は決して高くないので、活躍の場を得られたバッファローは運が良かった。

次々襲ってくるソ連機を撃退したフィンランド空軍の戦闘力はすごいですが、逆を言えばソ連の不甲斐なさもすごい。21機の損失に対して撃墜数456機!約21:1という数字をどう評価すべきなのでしょうか・・・。

機体の魅力以上にそのストーリーが魅力なフィンランド空軍。戦史を読みながら味わいたい機体ですね。





ブルーステルB-239”カタヤイネン軍曹”(エフトイズ 1/144)の追加工作等

マーキング

おなじみの「アシタノデカール」。

迷彩で色が変わってる数字もちゃんと再現されててすばらしい。(ちょっとずれちゃいましたが・・・)

エース機5機分あるので、まだいくつか作れそうです。

細部パーツ

胴体側の主脚根元は抜けている形状ですが、再現はシンプル。

作りこむ余地はありそうですが、あまり目が行くところじゃないので、やるべきか悩むところです。

黄色とライトグレーで綺麗な取り合わせなので、雰囲気を出すためにグラデーションを加えています。

塗装

I-16との組み合わせを当初から考えていたので、両機とも同じ基本塗装をしています。

その上から白で迷彩ですが、実機はもっとカサカサに剥がれてます。

剥がれはうまくできないってのもありますが、好きじゃないってのもあります。汚いでしょ?

救国の騎士たち

面白い機体2機でフィンランド空軍セットに仕上げました。

とにかく使える機体は使ってくというフィンランドの窮状のために、とても面白いラインナップになってしまった空軍。

スケールアヴィエーションでも再三特集され、「またか・・・」とも思いましたが、確かに魅力的な題材ですね。

マイナー空軍好きとしては、もっと力を入れていいテーマかな?また何かしら楽しんでみたいフィンランド空軍でした。


DATA

使用キット

ウイングキットコレクション9初期戦闘機編
:F2Aバッファロー

マーキング


F2Aバッファロー 「フィンランド空軍エース」 MYKデザイン

製作日

2015/09

セットのほかの作品


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---SPEC---
(F2A-1のもの)
全幅:3.60m 全長:8.00m 全高:3.6m
重量:2,146kg 発動機:R-1820-40
最高速度:520km/h
乗員:1

***B-239は輸出に際してエンジンをR-1820-G5に換装、武装等装備の一部も変更されてるため寸法以外は変化してると思われます。

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