川崎T-4”301飛行隊”(ハセガワ1/72) /T-4(hasegawa1/72)

川崎T-4"301飛行隊"
Kawasaki T-4 ”301Squadron”

わが国のマスコット的国産機、川崎T-4

小型機が好きなせいもあって、目が行ってしまう練習機のカテゴリーは、開発も比較的容易なのか自国で開発している国が結構あります。
わが国もそんななかの一つ。そして現在主力となっているのが本機T-4です。

先のT-2に比べていかにも操縦性の良さそうなスタイルは、現代の練習機の基本を押さえており、且つどことなく日本的な柔らかさがあるラインは、”ドルフィン”の愛称がお似合いです。

Kawasaki T-4 : JASDF "301Squadron"(hasegawa 1/72)

川崎T-4(ハセガワ1/72)
川崎T-4 301飛行隊
kawasakiT-4 (hasegawa1/72)

川崎T-4(ハセガワ1/72)のキットについて

ハセガワの川崎T-4(1/72)は何気に一度リメイクされています。
最初のキットは分割が良くなくて、綺麗に組み立てるのが少し手間取ってしまいました。

今回製作した現行のキットは組み立ても容易になって、特に問題なく川崎T-4が作れます。

リベット等も適度に入っており、小さいながらも精密感のあるいいキットです。

マーキング

川崎T-4は訓練部隊のほかに各部隊で連絡用に配備されているので、ほぼすべてのマーキングをつけることが出来ます。(デカールも主要部隊マークが付いてます)

そんな中から自衛隊部隊でも好きな301SQをチョイス。
とぼけたカエルのマークが可愛い川崎T-4にはお似合いです。

川崎T-4を情景風に

機体の工作に関しては特に手を入れることがなかったので、コクピット周りだけちょっと頑張ってみました。

それとアース線を追加して、少しだけ情景風にしています。フィギュア製作に自信がないので、本格的な情景にできないのが私の弱み・・・。

川崎T-4の見所

アース線のほかにアンテナカバーをアクセントにした駐機状態。
機体がグレー一色なので少しでも見栄え良くしようと小さいもので色味を加えました。

練習機とはいえ軍用機なので輸出ということは難しいですが、せっかくなんで他の国のマーキングも付けてみたいですね。
タイとか買ってくれそうなんだけどなぁ。




川崎T-4(ハセガワ1/72)の工作

コクピット回り

機体自体にはあまり手を入れるところがなかったので、小物を追加することで密度をだしてみました。

各部タグやインテイクカバー、はしごやタイヤ止めなど、小さいながらも色味があるのでアクセントになります。

川崎T-4のはしごは機体の割りにちょっとややこしくて立派なもの。付けたら目立ってだいぶ雰囲気が出るので、金属線を組み合わせて製作しました。

コクピット

コクピットはエッチングパーツを使用してディテールアップ。シートもキットのパーツを元にベルト類を付けてディテールアップ。(製作過程

あと大きなキャノピーのほうにも目が行くので、バックミラーやらコードをつけてディテールアップしています。

胴体追加工作

今回悩んだのが後部上面にある排気口の工作。小さいながらメッシュをどう再現するか悩みました。(製作過程

そのほかエンジンにちょっとディテールを足したり、エルロンをちょっと下げたり。”ちょっと”の大人工作を追加してます。

タグ類

各部につけたタグは細いマスキングテープで再現しています。
ピトー管に巻きつけるのは横田基地で見た実機を参考にやって見ました。

ハセガワの川崎T-4はインテイク内の奥行きがないので、今回のようにカバーをつけるとお手軽にごまかすことが出来ます。


細かな工作に関しては当モデリングブログもあわせてご覧ください。
迷走エアモデリング〜川崎T-4編〜

DATA

使用キット

川崎T-4
ハセガワ1/72
追加パーツ等
kawasakiT-4
(旧版)
(エデュアルド)
マーキング
キット付属
資料
・川崎T-4
(イカロスムック)
製作記はこちらから
日本って?

・・・そんなわざとらしい解説はやめましょ・・・。

川崎T-4はブルーインパルスでも使われているおかげで、各スケールでキットに不自由することはないですね。

そのブルーインパルスバージョンも製作してますが、アクロバットチームの塗装としては直線的で簡単なほうでした。

いろんなイベントでスペシャルマーキングを施されているので、コレクションしてもかなり楽しめそうな機体です。

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