F−5シリーズの完成品の展示

目指せ全使用機!
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F−5EタイガーU ”VFC−13”
レベル1/144のF−5EタイガーUを改造してN型にしました。
N型はちょっと新しい改修機。E型とは機首の形等細かい部分や、アンテナを追加されていてちょっとした改修が必要です。

先のE型と対象的な砂漠迷彩の機体。

ブルー系、ブラウン系と2大メジャー迷彩をご指名とは、わかってらっしゃる依頼者様です。
〜塗装とマーキング〜

こちらもいろんなデカールを寄せ集め、一部はオリジナルで製作しています。

機体番号までご指定だったので、写真等で確認しながらいろいろと組み合わせてマーキングを施しました。

ブラウン系の迷彩はそれぞれの色調に結構悩みました。
資料等を参考に調色したのですが、塗ってみるとどうもイメージと違う。
結局自分のイメージでそれぞれ調色しなおして、一度仕上げていながら、改めて全面再塗装しなおしました。
これで写真のイメージには近づいたかとおもいます。

今作は”アシタノデカール”も使用しているため、主翼のウォークウェイなどのこまかい注意書きがはいっているので、より精密感が出ています。
N型の大きな特徴である通称”シャークノーズ”といわれる扁平な機首。
ここは図面を見ながらプラ板で整形して製作しました。

単純な形ですけど、綺麗にラインをつなげるよう、何度かやり直して納得行く形に仕上げました。

今回製作にあたって「航空ファン」の記事を参考にしたのですが、その中の写真では機銃の砲身が装備されていませんでした。なので未装備です。

しかし、後日webで見た写真では、同じ機体でも砲身がついているものもありました。

あるいは時期によって違いがあるのかもしれません。
ほかにもLEX(主翼付け根の張り出し部分)の面積を増加、翼端ランチャーの改修、排気管横のアンテナ?の追加、下面のチャフディスペンサーの追加、キャノピー左側の切りかき等、細かい部分ですがわかる限り改修しました。

やはり好きな機体ですから自然と気合が入ってしまって、ヤフオクなら手を抜くようなことも出来るだけやりました。


あとこのキットは各翼がちょっと厚めなので、それぞれ削りこんで自然な厚さにしています。
F−5は翼が薄い印象なので、これはぜひともやるべき工作だと思います。
F−5Eと同じ方の依頼品なので、ベースも同じ仕様で仕上げました。

それにしても、やはりF−5はN型も美しい・・・。
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