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CF−5Aフリーダムファイター カナダ空軍

DATA

使用キット
イタレリ1/72
F−5A フリーダムファイター
追加パーツ等
なし
マーキング
キット付属デカール使用
資料
F−5AFB”BOOK”参照

CF−5A フリーダムファイター
”カナダ空軍 419thTFTS”Moose””

F−5Aの主要な使用国のひとつ、カナダ空軍よりCF−5Aフリーダムファイター。

カナダ空軍の使用しているF−5Aフリーダムファイターは、カナデア社が機体を、オレンダ社がエンジンをライセンス生産しており、独自の改良が加えられています。

外見上で一番特徴的な点としては受油プローブの追加でしょうか。
あとは胴体後部についた補助インテイクなんかも見分けるポイントだそうです。

イタレリのF−5Aフリーダムファイターのキットは、もともとはエッシーのものです。
エッシーのキットは結構古いものではありましたが、これが今の目で見ても十分合格点を挙げられるすばらしいキット。

エッシーのキットのことは雑誌で知っていましたが、当時はエッシーが倒産したころで手に入らない状況だったので、とても残念に思っていました。
イタレリがF−5Aフリーダムファイターのキットを出すと聞いたとき、もしかしてと思っていましたが、あけてみたらまさにエッシーのキット。
イタレリのやり方はどうかと思いますが、変にやる気を出されて悲しい新金型を作られるよりかましなので、喜んだことを覚えています。


PHOTO@

PHOTOA

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解説

PHOTO@:塗装
カナダ空軍のCF−5Aフリーダムファイターの塗装はいくつかバリエーションがあり、同空軍機を並べても結構楽しめます。
今回はエッシーのキットを初製作だったので、製作面に気を使うため塗装に関してはキット付属のものを素直に使用しました。
PHOTOA:マーキング
実機で使用されている色はグレーFS35237とグリーンFS34079、下面はグレーFS36440。
実際に使用した色は・・・忘れてしまいました。たぶんカラーチャートを参考に自分で調色したような気がします。
尾翼の部隊マークの部分は、実際のものよりちょっと太めです。でも地味な塗装のアクセントになるのでそのまま使用しました。
PHOTOB:細部工作
イタレリキットの初製作ということで、基本的にはストレート組みですが、ポイントにリベットを打ったり、フラップを若干下げたりして動きを出しています。
このキット、なぜかスラットだけは別パーツになっています。ここだけ下げるって状況があるのでしょうか?
PHOTOC:キットについて
この旧エッシーのキットは本当に素晴らしい。今でもここまでちゃんとしたキットを作るのって結構まじめに開発しないと出来ないんじゃないでしょうか。
補助インテイクや受油プローブなど、さらには偵察型の機首まで各仕様にあわせたものがすべて入っているので、思いの機体を手軽に作ることが出来ます。
今だったらわざわざそれぞれ別々のキットとして発売してたくさん買わせようとするのでしょうが、これだったらひとつのキットで何通りもの機体を製作することが出来ます。
1/72でF−5Aフリーダムファイターを作るなら、このキットで決まりです。
PHOTOD:武装
今回の武装は洋書In Canadian Service No.1「Canadair CF−5 FreedomFighter」(BOOKのページ参照)を参考に、スネークアイタイプの模擬弾と実弾を装備したものを選択。なんでこんな取り合わせなのかよくわかりませんが、見た感じが楽しいのでそのまま採用です。
個人的にはF−5EタイガーUよりF−5Aフリーダムファイターのほうが好きです。
イタレリのキットはとても作りやすいキットなので、カラーバリエーションをそろえるのにもってこいです。
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