1/144プラモデル、食玩キットの完成品を展示しています。

作品に関する質問、ご指摘等はBBSまたはメールにてご連絡ください。

1/144飛行機 お気に入りの一品!

2010.2.20

1/144 「JASDF 兵装一覧」

P-38L ライトニング
”リチャード・ボング少佐機”

完成日:2013年1月19日

使用キット:ウイングクラブコレクション1/144 P-38ライトニング

ひさしぶりの大戦機。なかでも手間のかかるP-38Lライトニングを製作。
シルバーの機体、特に米軍機は陽気な感じでピカピカに作ってしまいたくなるのですが、今回はすっきりめのマーキングということもあり、ちょっと雰囲気を出してグラデーション若干強め。これぞ手作りの味わいです!

これも一度はちゃんと作ってみたい飛行機、P-38ライトニング。もう見た感じから手間がかかりそうなのがわかってしまうので、なかなか手を出せずに1/144ばかりです。
でもいつかはと常に心に引っ掛けているので、そのうちヨンパチくらいで作るはず。

塗装とマーキング

第5戦闘機集団 P-38Lライトニング
リチャード・アイラ・ボング少佐機

使用デカールは毎度おなじみ「アシタノデカール」です。

毎度お世話になっているので扱いに関しては問題ないのですが、今回に限ってはなんだかデカールが硬かったです。
胴体の”42”も曲線になじまない始末。

たぶん”この冬一番”といわれる日にただの水で作業したのが原因だと思われる。
その証拠にクリア層は問題なくはがれました。

リチャード・アイラ・ボング

リチャード・アイラ・ボングといえば、アメリカ軍トップの40機を撃墜したエース。
ボングの機体といえば恋人の写真を貼った”Marge”が超有名ですが、こんなマーキングの機体にも乗っていたんですね。

撃墜マークの数から言って結構終盤の乗機だと思われますが・・・えーっと、たて7個によこ6個で・・・・。

・・・・ま、まぁ細かいことはね!でもそれくらい撃墜したころの機体ってことです!
(他社キットなどを見ると6×6くらいみたいですね)

キットについて

ウイングクラブコレクションのP-38ライトニングは3機目の製作かな?

これはもう機体の形がややこしいから、手間がかかるのは当然です。
現にこの機体も手をつけ始めたのは数年前、まだヤフオクに頑張って出してたころからのものです。

これでもちゃんとすじ彫りを彫りなおしてますし(正確に直したわけではありませんが)、とにかく目立つ合わせ目の処理を根気よく行っています。

それでもまだ完全とはいきませんが、素性は良いのでなかなかかっこよく仕上がります。

追加ディテール

今回機首の機銃はパイプではなく金属線。その為穴は開いてません。
今回は穴が開いていることより、機銃を細く、シャープに見せることのほうがポイントだと考え、細めの金属線を使用しました。実機も銃口は小さいですもんね。

この他、前脚前のアンテナ、主翼下面のピトー管を金属線に。
L型の特徴である主翼前縁のライトをクリア化、尾翼のタブの追加等を行っています。

この機首やエンジン周りの合わせ目が目立つことこの上なかったのですが、何度も何度も修正して何とか見れるようにしました。

   

双胴の悪魔

ずっと未完で転がっていたP-38ライトニングも、ようやく卒業できました。
今作はすでにオークションに出品したので、今頃は遠い空の下でかわいがって頂いていることと思います。

いつかはヨンパチですが、その前にもう一度だけ1/144でやってみたい気もします。
何しろ見せ場の多い機体だけに、やってみたいことがいろいろと思いついてしまう。

ただ今回のような手間を思い出すと手が動くかどうか・・・。

いずれにせよ何らかの形で再び再会する可能性大の魅力的な機体ですね。

inserted by FC2 system