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ホーカーハリケーンMk.1

出品日:2007年2月26日〜3月5日
1/144 ハリケーン
前回頑張った反動か?シンプルな作品。
SWEETのハリケーンを特に手も加えず、カラーリングのひねりもなく製作しました。
これまで数十機製作してきましたが、今回初めて実機の資料を一切見ずに製作してしまいました・・・。

今年のテーマというか方針として「いままで作っていないものをなるべく(弱気)作ってページを楽しくする」ということを考えています。
そんなわけで3機以上製作しているものはなるべく抑え目にして、作っていない機体を出来るだけ作っていくつもりです。
で、ハリケーン。作ってなくて楽しそうなのは他にもっとあるだろう!というごもっともなことをいわれそうですが、少し忙しかったのでシンプルに作れるものをセレクトしてしまいました。しかしそのままではあまりにアピールポイントがないので、汚しを施して情景風に仕上げてみました。

〜塗装とマーキング〜

マーキングもひねりなくキット付属のデカールからの選択となりました。
塗装はいつもどおりエアブラシのフリーハンドにて。
塗装は始め説明書に指示されているFSカラーを元にしてカラーチャートから調色したもので塗ってみたのですが、明度差がなくてぼやけた感じになってしまったので、茶色は気持ち明るめ、緑は気持ち暗めにしてメリハリを出しました。
そこに退色の明るめのグラデーションを加えることで雰囲気が出たような気がします。

POINT 1:基本工作

追加工作は一切ありません!
ハリケーンなんてまったく興味がない機体でしたので、周りに資料が全然ないし、かといって今後作ることもなさそうだから改めて資料買う気にもならないし、そんなことしたら元取れなそうなので説明書の指示通り製作しました。

でも基本工作はいつもどおりちゃんとやっているので模型的な見苦しさはあまりないかと思います。

POINT 2:塗装

下地にダークグレー(黒だと暗すぎるので)を塗ってからパネルライン付近を塗り残しぎみにグラデーションをつけていく、通称「MAX塗り」で仕上げました。グラデーションをつけるときも私は下地に暗い色をひかないで、基本色を暗くしたのと明るくしたのを作って塗ることが多いのですが、今回は作るの面倒だったのでオーソドックスにMAX塗りでしました。

汚しをするとつや消しにしたくなりますが、翼端を見てわかるように若干つやがあります(つや消しを吹いた後ティッシュで少し磨いた)。このスケールで完全つや消しにするとなんだか汚らしい感じになってしまうので、私は基本的に半つや仕上げです。

POINT 3:ベース

ベースは草のシートをところどころむしって土を出した感じにしたものです。
かなりお手軽な工作ですが結構いい感じ。ハリケーンやスピットなんかは草ベースが似合う感じがします。

作品とは関係ありませんが、一眼デジカメに変えたおかげでこんなアングルでも全体にピントがあわせられるようになりました。
やっぱりカメラはマニュアルが楽しいですね。
それに一眼がやっぱり楽しい。

まぁ、普段使ってるローライ35にはかないませんが。あれはかわいくて最高です。
模型の見せ方としては工作で作りこむのと塗装で見せるのと大まかに2種類のアピールの仕方があると思います。
今回は完全に後者。機体の事も知らないで作るとこうでもしないと作品としての楽しみがありません。
などと悲観的なことばかり言っていますが、作ってみるとかわいらしくて味があって悪くないと思えてきました。実際に立体にしてみるとそれまでの印象と違って見えて意外と好きになってしまうことが多々あります。
私のようにハリケーンに興味がなかった方はこの機会に手に入れていただいて同じ気持ちをぜひ味わってください!

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