1/144プラモデル、食玩キットの完成品を展示しています。

作品に関する質問、ご指摘等はBBSまたはメールにてご連絡ください。

1/144のアメリカ軍機

  • P−38J ライトニング
  • P−40M,N ウォーホーク
  • P−47D サンダーボルト
  • P−51D ムスタング
  • F4F−4 ワイルドキャット
  • F4U−1D コルセア
  • F6F−3,5 ヘルキャット
  • TBM−3 アヴェンジャー

P−38 ライトニング


P−38J ライトニング
トーマス・B・マクガイア少佐機”PUDGYV”

(ウイングクラブコレクション)

”双胴の悪魔”第一作目。
ウイングクラブコレクションの中でも上位の面倒臭さ。出来上がりはいいんですがね。


P−38J ライトニング
ポール・マーフィー大尉機”SWEET SUE”

(ウイングクラブコレクション)

シルバーに続いてオリーブドラブ機よりマーフィー大尉の”スウィート・スー”
こちらは汚ししたほうがお似合いかも。

P-38Lライトニング ”ボング少佐機” ウイングクラブコレクション1/144
P−38L ライトニング
リチャード・アイラ・ボング少佐機

(ウイングクラブコレクション)

ちょっと珍しいボング少佐の搭乗機。
グラデーションで雰囲気アップ。

P−40 ウォーホーク


P−40M ウォーホーク
Air Fighting Training Center
(ウイングクラブコレクション)

N型をM型に改修。他ではまず見ないであろう、マニアック仕様です。
ウォーホーク自体ある意味マニアックですけど。


P−40N ウォーホーク
王光復大尉機”太公今”
(ウイングクラブコレクション)

こちらはキットまんまN型。
中国空軍のエース、王大尉機。やはりP−40はシャークマウスですね。

 P−47 サンダーボルト  

P−47D サンダーボルト
グレン・T・イーグルストン少佐機
(ウイングクラブコレクション)

それほど派手でもないのに、結構見かけるイーグルストン少佐機。
やはりP−47はシルバーか?

1/144 P−47Dサンダーボルト HappyWarrior
P−47D サンダーボルト
”HAPPY WARRIOR”
(ウイングクラブコレクション)

マダラが楽しいマーキング。右の”HAIRLESS JOE”ともども「アシタノデカール」を使用。
ちょっと地味?

1/144 P−47Dサンダーボルト HairlessJoe
P−47D サンダーボルト
”HAIRLESS JOE”
(ウイングクラブコレクション)

HAPPY WARRIORに比べれば幾分楽しげなマダラ塗装。
まさに”HAIRLESS JOE”なノーズアートが素敵。

P−51 ムスタング(マスタング?)


P−51D ムスタング
”Angel’s Playmate”
(ウイングクラブコレクション)

食玩とはいえ決して負けていないウイングクラブコレクション。
むしろプラッツよりいい面もあります。

P−51D ムスタング
”Swede’s SteedV”
(プラッツ)

無意識ながら意外と好きなP−51D。いろんなマーキングを作って行きたい。
不人気だけど・・・。

プラッツ1/144 P−51Dムスタング ドリュー大尉機
P−51D ムスタング
アーバン・ドリュー大尉機
(ウイングクラブコレクション)

P−51の中でも特に好きなマーキング。軽く汚しても良かったかも。
これは自分用に欲しいな!

プラッツ1/144 P−51Dムスタング Man O’ War
P−51D ムスタング
”Man O’ War”
(プラッツ)

P−51Dの中でも特に個性的な塗装の一機。


P−51D ムスタング
”Lil’ Butch”
(ウイングクラブコレクション)

失敗作をリペイントで復活。

 

F4F ワイルドキャット

F4U コルセア

TBM アヴェンジャー

1/144 F4F−4ワイルドキャット フォス大尉機
F4F−4 ワイルドキャット
VMF−121 ジョセフ・J・フォス大尉機
(ウイングクラブコレクション)

見栄えのしないワイルドキャットを情景風に。
同時製作の坂井三郎ゼロ戦と組み合わせることで存在価値アップです。

1/144 F4U−1Dコルセア バンカーヒル
F4U−1D コルセア
バンカーヒル所属機
(ウイングクラブコレクション)

ちょっと手を加えているコルセア。そのメジャーマーキングのバンカーヒル所属機。
ロケット弾も装備して戦闘攻撃機らしい迫力を。

1/144 TBM−3アヴェンジャー
TBM−3 アヴェンジャー
VT−46
(ウイングクラブコレクション)

単発機の中では大型の機体。見所が多い機体ですが、一発目と言うことでストレートに製作。
様子見的に色も地味目ですが、かえって迫力満点です。

F6F ヘルキャット

1/144 F6F−3ヘルキャット キャットマウス
F6F−3 ヘルキャット
VF−27 リチャード・スタンブック大尉機
(ウイングクラブコレクション)

ヘルキャットの本命”キャットマウス”いよいよ登場!
やはり米海軍機はトライカラーが賑やかでいいですね。


F6F−5 ヘルキャット
VF−83 ドナルド・マクファーソン少尉機
(ウイングクラブコレクション)

キットのデカールを使用してそのまんま製作。
F6Fはウイングクラブコレクション中の好キット。なぜかマイナー機の出来がいいんですよね。


F6F−5 ヘルキャット
VBF−718 ニューヨーク予備役飛行隊
(ウイングクラブコレクション)    

少ないカラーバリエーションの中から少しでも変わったものをと製作。
米軍機って悪者っぽいよな。そこが魅力かな?

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