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メッサーシュミットBf110C

出品日:2006年8月14日〜8月21日
1/144 Bf110C
初の双発機かな。
ここんとこの流れを汲んでこれまた不人気機の登場。もう利益度外視でやりたいことやってます。
D−9が終わり時間に余裕が出来たので、これまで手をつけていなかっためんどくさそうな機体を作っています。とはいえこの110は普通に作るぶんにはそれほど手間は変わりませんでした。機体のことを全然知らなかったので下調べが手間取ったくらいです。そのためあまり改修はしていません。
ほとんどストレートで地味な機体となると見せ場がないので、塗装でグラデーションをかけています。ただ、明度差があまりなかったので写真がうまく取れているかが不安です。

〜塗装とマーキング〜

地味な機体に地味な塗装なのでグラデーションで少しメリハリを。
塗装の感じとしてはスツーカと同じような感じです。
マーキングは近頃お世話になっている「アシタノデカール」を使用。

POINT 1:追加工作

ほとんどストレートですが、基本的な工作はしました。
・主翼のライトをクリア化
・主翼下面のインテイクのふちを薄くする
・機銃、アンテナの真鍮化
・張り線の追加など

基本的な整形作業で一番のポイントはこの排気管周りでしょうね。ここを綺麗に仕上げるのが面倒でした。このキットの出来のよしあしはここでみると目安になるかも。ここを丁寧にしてあるのは気の行き届いたいい作品だと思います。
ちなみに私のは合わせ目を目立たないようにしただけです。

POINT 2:塗装

今回はちゃんとマスキングをしてきっちり塗りわけ。ただでさえ人気がなさそうなのでグラデーションをかけて汚しバージョンにしてみました。いわゆる”MAX塗り”ではなく、基本色を吹いてから一段明るい色をパネル中心部に吹くやり方をしました。もとが暗い色なので、黒から立ち上げてもよくわからないためです。
そのままでは当然明るくなってしまうので、パネルラインに茶色系で薄く汚しを入れて、ちょっとはげチョロなどをしてみました。ドイツ機ははげるイメージがないのでグレー系ではげチョロをしています。
こうくればベースも情景風にしたいところですが、この状況の写真が手元になく、イメージがわかなかったので作れませんでした。

POINT 3:汚し

汚しは排気のみ追加しました。綺麗な汚しバージョンというおかしな設定です。

タイヤがうちまたでかっこ悪い。(実機がこうなっています)
今回のも作ってみたくて作ってしまったものなので、また人気がないでしょう。でも個人的にはこの塗装はすごみが出て好きです。このスケールだともう少し明るくして明度差をつけたほうが見栄えがよくなって模型として面白くなるでしょう。でも汚しを入れたりするとなるとこのくらいのほうがいいのでは。
まあ、こんな地味になっちゃったから汚しをしてごまかしたというのが本当のところですけど。

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