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Ju87B スツーカ”コンドル軍団”

出品日:2006年6月19日〜6月26日
世間も私もドイツブーム真っ只中!ウイングクラブ製スツーカの塗装がえです。
最近楽しくて仕方ないドイツ機から、以前から一度は作りたかったスツーカの登場です。スツーカとかHs129からサンダーボルト2など完全地上攻撃機って好きなんです。
戦闘機とは開発理念が違うというか、戦闘機にない無骨な迫力があってかっこいいです。スツーカも出来ればG型なんかの大砲つんでるのがいいのですが、まだ機首のラインなんかが洗練されてないB型もいいですね。
例によってこのキットは初製作なので、無難にストレート製作としました。(もちろんポイントは手を入れています)ただ、それだけではつまらないので、塗装にグラデーションをかけて一味出してみました。

〜塗装とマーキング〜

前から気になっていた”コンドル軍団”。名前がいいなぁ。
デカールはエデュアルドのキット付属のものを使用しています。
普通のプラモだったらこんなマイナーなの作るのはかなり後になるところですが(私なら作るかな)そんな塗装を手軽に楽しめるのがこのスケールのいいところですね。白黒のマーキングが引き締まってかっこいいと思います。
で、脚のワンポイントの豚のマーク。シャレがきいてます。
人気はないでしょうが、私は好きです!

POINT 1:追加工作

今回手を入れた点は
・エンジン下面のカウルフラップ?を薄く、上面のインテイク?を掘り下げ
・機銃を真鍮パイプに、ピトー管を真鍮線に変更
・ライトをクリア化
・尾翼の支柱はプラ棒に作り変え
などです。機体の形状を変えるような改修ではないのでインパクトが弱いですが、こういったところをきちんとやっておくと全体的な雰囲気が少しよくなるのではないでしょうか。自己満足に過ぎないともいえますが。
出来ればフラップも切り離して、周辺のロッドやピトー管?アンテナ?とかも手を入れるともっと見栄えがするはずです。今回は時間切れ。

POINT 2:汚し塗装

今回はちゃんとマスキングをしてきっちり塗りわけ。ただでさえ人気がなさそうなのでグラデーションをかけて汚しバージョンにしてみました。いわゆる”MAX塗り”ではなく、基本色を吹いてから一段明るい色をパネル中心部に吹くやり方をしました。もとが暗い色なので、黒から立ち上げてもよくわからないためです。
そのままでは当然明るくなってしまうので、パネルラインに茶色系で薄く汚しを入れて、ちょっとはげチョロなどをしてみました。ドイツ機ははげるイメージがないのでグレー系ではげチョロをしています。
こうくればベースも情景風にしたいところですが、この状況の写真が手元になく、イメージがわかなかったので作れませんでした。
今回は資料がなかった分逆に自由に楽しめました。この時期の機体がここまで使い込まれたのかもわかりませんが、無骨な攻撃機が綺麗なのも迫力がないので、多少フィクションでもこちらのほうが雰囲気が出ていいのでは。
ウイングクラブコレクションを作るにあたりエデュアルドのキットも購入して比べてみましたが、けっしてコレクションも見劣りしません。エデュアルドはエッチングパーツがついてたり、フラップも別パーツだったりと値段にあうだけの内容ですが、やはりあまり細かいところまではパーツ化していませんし、基本的な形なんかはどちらも似たようなもので、素材としてはどちらも大差ないと思います。あとはどこまで手を入れるか、作り手の気合しだいといったところでしょうか。

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