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Fw190D−9 ”ルーデル大佐機

出品日:2007年12月31日〜2008年1月7日
1/144 Fw190D−9 ルーデル大佐
明けましておめでとうございます!新年元旦から行きます!
一発目からちょっと地味目なD−9。そしてちょっとマイナーな”スツーカ大佐”こと、ハンス・ウルリッヒ・ルーデル大佐機です。(理由は下記参照)
キットはウイングクラブコレクションを使用。D−9はプラッツからもでていて、もちろんそちらのほうがシャープですが、このウイコレのものも悪くないです。
食玩ぽい太目のモールドはメリハリがでますし、動翼の羽布張りの表現などはこちらのほうが上です。(プラッツは表現していません)
特に今回のような汚しをした場合はこっちのほうがいい気がします。

〜塗装とマーキング〜

ハンス・ウルリッヒ・ルーデル機。

人気機種のD−9ですが、意外と地味な塗装ばかり。派手なものは通称”赤腹”と言われるものがありますが、それもすでに誰もがやっているちょっと見飽きたマーキングです。(私もヨンパチにて経験済み)

というわけで、ワンランクマイナーなルーデル機を選択です。

ルーデルといえば当然スツーカですが、一時期D−9に乗っていたそうで(その後またスツーカに乗ったらしい)他の機体から持ってきたらしい違う塗装のラダーや、急いで塗りつぶしたような胴体部分などが特徴だそうです。

応急的なマーキングと言うことで、使い込まれた感を出すべく久しぶりに汚しバージョンにして見ました。

POINT 1:塗装

垂直尾翼だけモットリングが違います。これがこの機体の特徴。あとは標準的なD−9の塗装です。
帯などもなくとても地味な印象。ルーデル大佐の人柄をあらわすようなまじめな機体です。

こういった地味なときは各動翼のタブの赤いのをちゃんと塗っておくとメリハリがでていい感じです。


プラッツの登場で不用品となった感のあったウイングクラブコレクションD−9。
しかし実際は決して負けていないと思います。特にこの動翼の表現。プラッツは一切再現されずツルんとしていますが、こちらはしっかり凹表現してあってすばらしいです。
個人的にはこちらのほうが好きです。

POINT 2:追加工作

改修点は主に下面のアンテナ類の追加。
あとはいつも通り機銃、ピトー管を真鍮パイプや金属線に変更し、張り線を張りました。

この脚収納部のモールド表現もすばらしい。よく頑張っています。

スピナーの渦巻きも頑張って塗装しました。

POINT 3:ルーデル大佐

総出撃回数2530回、戦車撃破数519台、装甲車撃破数800台以上、敵機撃墜9機、ソ連戦艦「マラート」撃沈などすさまじい経歴。ソ連からは”ソ連人民最大の敵”と名指しされ、ドイツ軍人で唯一の宝剣付黄金柏葉騎士鉄十字章をヒトラーから直接授与されたルーデル大佐。
この方の逸話は数多くあり、ここではとても紹介しきれないので他のサイト等をご参考頂き、気持ちを盛り上げてください!

本来スツーカの人であり、D−9で解説するのはちょっと違いますね。

ではなぜいまこれかと言いますと、ドイツ軍最高の勲章であり、唯一受賞した宝剣付黄金柏葉騎士鉄十字章をヒトラーから直接授与されたのが1945年の1月1日でした。つまり受賞記念日と言うことでこの日の出品となったわけです。(注*この時の乗機だったというわけではありません)

新年一発目と言うことで、いつもと一味違ったベースをつけてみました。
サイズは17cm×10cm。クリアケースは付属しません。

このくらいしないとインパクトのない機体ですからね。
この写真のルーデル大佐が一番かっこいい。
受賞記念というなら本来スツーカで作るべきところですね。それをあえてD−9で作ったのは・・・スツーカを持っていなかったから・・・。
・・・つまり・・・こじつけ?

ま、なにはともあれ今年も宜しくお願いします!

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