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川崎 T−4
”306飛行隊 迷彩塗装機”

完成日:2011年5月5日
川崎T-4 GIGA1/144 306飛行隊

使用キット:GIGA1/144 川崎T-4コレクション

301飛行隊に続いて、こちらもご依頼を受けての製作です。

基本グレー1色の川崎T-4。記念塗装を施されることは多いですが、練習機ということもあってか実戦的な迷彩をされることは少ないようです。
今回は306飛行隊などで一時施された三菱F-1風迷彩塗装機です。

川崎T-4 1/144 GIGA T-4コレクション

塗装とマーキング

航空自衛隊 第306飛行隊

301飛行隊同様、こちらもアシタノデカール使用。
リエディションには迷彩塗装機がセレクトされていますが、製作に当たって資料を見つけられた「671」に変更。

切った貼ったといったことがやりにくい「アスデカ」を慎重に組み合わせて、「16−5671」に変更しました。

工作

こちらもGIGA製の1/144川崎T-4を使用。

301飛行隊とほぼ同様の工作ながら、あちらでカバーをつけるために省略したピトー管の形状、インテイク内の改修など、地味ながらこちらのほうが手間がかかっています。
川崎T-4 1/144 戦競 迷彩塗装
1/144 川崎T-4 306飛行隊

塗装

「アシタノデカール」川崎T-4リエディション。

迷彩塗装のパターンがちゃんとわかる写真が見つからず、いくつかの機体、作例を参考に塗装しました。

例によってフリーハンドなので、スケールのわりにボケが強いかな。

このF-1風迷彩は基本的に皆同じようなパターンのようです。

ただ、機体によって翼端オレンジの塗り残し方とかに差があるようなので、注意。この機体は上面のみ塗りつぶしてあるようです。

実際オレンジを残したまま完成させて、納品直前に気がついて直しました。

細部

工作に当たって機体を一度全部ばらして各パーツを整形。エンジンノズルなんかも一応整形してあったり、背中のブレードアンテナやクリア化したライトなど、見苦しくない程度の整形作業はしました。
川崎T-4 1/144GIGA 迷彩塗装

こちらはF-1等と同様のベースをご希望でしたので、そちらの仕様で。

しかしさすがに小柄な川崎T-4にはちょっとベースが大きいかな?

この川崎T-4の塗装は三菱F-1風ではありますが、色調は変えてあります。

三菱F-1は退色気味の塗装にしましたが、川崎T-4は一時的なものであり、実機写真見てもあまり汚れていない(おもちゃっぽい)ようなので、綺麗目に仕上げました。

ただそのまま綺麗にしたら本当のおもちゃにしか見えなかったので、いつものようにグラデーション塗装をしています。

おもちゃみたいな川崎T-4におもちゃみたいな塗装をリアルに仕上げる。
なかなかバランスが難しかったですが、どうでしょ?
川崎T-4 1/144
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