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SR-71 ブラックバード
”第9戦略偵察航空団第1分遣隊”

完成日:2012年10月19日

使用キット:ドラゴン1/144 SR-71 ブラックバード

近頃意欲的なドラゴンからでたSR-71ブラックバードを作ってみました。

私にとってブラックバードは特別な存在。好きな機体はいくつかあるけど、ブラックバードとスペースシャトルはそれらとはちょっと違う、”憧れ”みたいな”好き”の上をいく存在。
いつかは作りこんでみたいと思いハセガワの1/72をいくつか(!)所有していますが、いろんな意味で手を出しづらいので、手慰みに1/144で作ってみました。

塗装とマーキング

第9戦略偵察航空団第1分遣隊

ブラックバードだけに黒が基本の本機。

黒い機体は表現がすごく難しいので、どうしようかとても悩みました。
基本的にはいつも通り軽くグラデーションを加えていますが、やりすぎるとダサいので、いつもより濃淡を減らして角度によってはわからないくらいにしておきました。
最近はこういうわかりにくいくらいの大人なグラデーションが好みです。

工作

工作はほぼストレート組み。
ピトー管にひと手間加えた以外はそのまんまです。

真っ黒ですみ入れもしないし、すじ彫り彫りなおしもなくて合わせ目処理だけ。

それでもこれだけのものが出来るんだから、ドラゴンの出来が良い証拠。

マーキング

デカールもキット付属のものを使用。

主翼には溝が走っているので、デカールが浮かないか心配したけど、マークソフターを使うことで綺麗に溝にも密着しました。

溶けたり破れたりすることもなく、余白も最小限のみですばらしい。

最近のカルトグラフは完成の域に達してますな。

独特のスタイル

SR−71ブラックバードの魅力はなんといっても見る角度で変わる印象ですよね。

スマートすぎるサイドとはまったく印象の違う正面。

ここまで見る角度によって印象が大きく変わる飛行機っていうのもないですよね。
たまりませんな。

   

不満

憧れの機体をとりあえず愛でたいという欲求に基づき、とにかく形にすることを最優先でストレート組み。
だから模型的な見所は特にありません。シンプルにブラックバードのスタイルを楽しみましょう。

今回もそれなりにまとめましたが、すごく心残りが。
やっぱりね、小さいですよ。大きさを感じられない。

大きい飛行機は場所をとるから小スケールでいきたくなりますが、それは違うな。大きい飛行機は大きくないとだめだね。
ぱっと見て全体を把握できるようじゃだめなんだな、きっと。

あー、ヨンパチとかで作ったら最高だろうな〜。

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