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Mig−15bis ”ファゴット”
”朝鮮人民軍”

完成日:2009年11月26日

使用キット:F−TOYS アーリージェットコレクション 1/144 Mig−15ファゴット

良くぞこんなものまで出したくれましたね!そしてよくこんなものをここまで作りましたね・・・。
といっては失礼でしょうか、意外と人気のあるMig−15の登場です。

個人的にはそれほどなじみのない機体ですが、そんなものでも気軽に作れるのが1/144のいいところ。ここで魅力を発見してスケールアップしてじっくり製作というのが、最近増えてきた流れです。

そういう意味でもこの機体もなかなかかわいらしくて魅力を感じます。

〜塗装とマーキング〜

Mig−15bis”ファゴット” 朝鮮人民軍(北朝鮮軍)


Mig−15といえば、朝鮮戦争をはずすわけにはいきません。

実際に搭乗していたのは、ロシアや中国のパイロットだったようですが、セイバーとのジェット機同士での航空戦は、歴史的にもとても有名な出来事です。

今回はそんな中から、機首を赤く塗った派手めな機体をチョイス。

POINT 1:マーキング

Mig−15といえばシルバー!
そして北朝鮮軍機。私らしくない、ベタなマーキングですが、やはりこれしかないでしょう。

マーキング類はオリジナルのインレタを使用。

塗装、マーキングともとてもシンプルなので、整形が終われば後の作業は楽なもんです。

とはいえ脚の色などわからない部分もあったりして、それなりに手間はかかりました。

POINT 2:製作

アーリージェットコレクションという、とんでもないテーマで発売されたMig−15。

このほかにMe262はいいとしても、ミーティアや橘花、さらにサラマンダーと、よくこんなものを出してくれたなと驚くようなシリーズでした。

個人的にはとても魅力を感じたので、もちろん大人買い。

全体的に出来もよくて、工作での苦労はそれほどありませんでした。

いろんな意味ですごい、いい時代になったものです。

POINT 3:工作

何気に完成したのは結構前だったので、正直忘れてしまっています。

エンジンノズルはキットのパーツ?いや、なんかストローかなんかで作った気もする・・・。

アンテナやピトー管を金属線に変えているのはいつもの基本工作ですね。

翼端のライトなんかも非常に小さいですが、このような単色だと意外とアクセントになります。

機銃も太いものは真鍮パイプにしていますが、細いほうはただの金属線です。

ここまで細いとパイプじゃなくてもあまりわからない。
自分の気持ちが納得できれば、穴が開いていなくてもパッと見わかりません。


張り線の張り方が作例やイラストで違いがあって少々混乱。
たぶんbisならこの張り方でいいと思います。

世界の傑作機の表紙のイラストはもっとややこしくて楽しげなのですが、ほかではあまり見なかったので、一番妥当なこの形になりました。

あまり興味がないのに、なぜMig−15か?

本当は1/72で行きたかったんですよ。キットもあるし。でもやはり気持ちが乗らないでミカン山に積んである状態です。
そんなところに作りやすい1/144のMig−15がでたので、気持ちを盛り上げる意味も含めて製作してみました。

もちろんそちらもいつかは山から収穫したいと思っています。

どちらかといえば地味めなMig−15。そのままではあまり面白みがありませんね。
もちろんこれで終わりではありません。この作品の真の完成は、対になるあの機体と並んだときに価値が出るのです。
さぁ、そちらも作っていきましょうか!

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