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艦上攻撃機 流星改”雷装バージョン”

出品日:2006年7月3日〜7月10日
1/144 流星改
使用キット:マイクロエース1/144 99艦爆&流星改2機セットの流星改 改修版です。

97艦攻は人気機種なのでよく作っていますが、個人的には艦攻は流星改のほうが好きです。ガルウイングが日本機離れしていてかっこいい。
マイクロエースのキットは昔のものなので今の食玩よりも出来が大雑把です。基本形状はなんとかそれっぽいですが現在のレベルにするには結構手を入れる必要があるようです。
好きではあっても作ったことはないので、詳しいことはよくわかりません。今回はハセガワのキットを参考に最低限の改修を行いました。本当はもっとやるべきことがいろいろあり、”ここはやってるのにこっちはやってない”という中途半端な改修になっています。
しかし、私の流星改のイメージであるカウルフラップオープンはちゃんとやりました。ここをいじるだけでかっこよくなるのではと思いましたが、まさにその通り。素組みに比べだいぶよくなったと思います。

〜塗装とマーキング〜

マイクロエース1/144 99艦爆&流星改
第752海軍航空隊

↑魚雷曲がってますね・・・恥ずかしい・・・。


マーキングはハセガワヨンパチキットの説明書を参考に752空の機体としました。パターンとしては一般的な海軍機の塗装なので、塗装としての面白みは余りありませんね。
実は完成後に胴体の日の丸の位置が後ろすぎる気がして、塗りなおしています。時間的なことと、より綺麗に仕上げる為に日の丸はインレタを使用してしまいました。ですのでこの辺はあまり持たないほうがいいです。

POINT 1:カウリング

流星改の作例をみていて、このカウルフラップは開いているほうがかっこいいと思っていたので、ここだけは手を入れたかった。プラバンを使って簡単に改造していますが、効果はあります。ダルイ機体のラインにメリハリが出て俄然かっこよくなりました。ただ、もう少し開いてもよかったかもしれませんね。

機銃の形状は作例によっていろいろあり、製作時は特定できませんでしたが、どうやらラッパ形状が正しいようです。基部も違う?
今回はただの真鍮パイプになっています。

POINT 2:コクピット

コクピットにはウイングクラブの99艦爆よりシートを取ってきています。キャノピー閉めたらほとんど見えませんがベルトも追加しています。
あと操縦席後部にループアンテナ?をつけて精密感をだしてみました。

このキットで一番のガンはキャノピーでした。裏側に押し出しピンの後があったり(ループアンテナの上。修正済み)、変なスジが入っていたり(修正済み)、最悪は第二風防の気泡!こればかりはどうしようもありません。オープンにしてしまうという手もありましたが、それによってかかる手間を考えると、今回はこのままとしてしまいました。

POINT 3:武装

武装はウイングクラブの97艦攻付属の魚雷を装備。やはり攻撃機には魚雷が似合います。後部に安定板?を追加したりして手を入れてあります。

足周りも手を入れるべきところですが、基本的にはそのままです。
とはいえ
・カバーをそれなりに薄くして、一番上の小さいものはプラ板にしてあります。
・内側の小カバーもそれなりに薄くしています。
カバーにタイヤが少しめり込んだような整形ですが、そこはそのままにすみいれなどで気にならないようにごまかしています。この”ごまかす”っていうのも大事な技術です。中途半端に直すより、気にならないようにごまかすというのは結果的に綺麗に見える場合もありますから。
どうも日本海軍機ばかり増えてしまってます。なるべく他のジャンルも充実させるよう気をつけているのですが、やはり売れ筋はこの辺になってしまうのでしょう。とはいえたくさんの方に見ていただきたいので、不人気機種でも作っていこうとは思っています。

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