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九九式艦上爆撃機”「翔鶴」所属機”

出品日:2006年5月1日〜5月8日
1/144 99艦爆
ウイングクラブコレクション1/144 九九式艦上爆撃機

翔鶴ペアで九九艦爆を付き添いに。

二作目となる九九艦爆。九九は結構作るのが楽でいいですよ。ただ一つ気になったのが排気管の形状。シンプルな塗装にあって排気管は結構ポイントになるのでキットのままではしょぼ過ぎます。
そこで今回はちゃんと真鍮パイプに変更しました。他にも尾部周辺とか手を加えるべきところはあるようですが、今回はここまで(詳細がよくわからなかった為)。次回はもうちょっと手を入れたいです。基本形はいいと思うので手を入れてやりたくなるキットですね。

〜塗装とマーキング〜

空母「翔鶴」所属 第一次降下爆撃隊 指揮中隊20小隊1番機 (操)高橋赫一(カクイチ)少佐 (偵)小泉精三中尉

ハセガワのバリエーションキットにあった塗装図を参考に塗装してみました。
実はやるかどうするかかなり悩みました。やっておいて申し訳ないが、私的にはこれはどうかなと思います。(塗装図にも”橙色ではなかった可能性もあります”と逃げをうっていますね)
真珠湾から一ヵ月後の一月に撮られたこの機体の写真が「世界の傑作機」にのってました。それは全面明灰っぽい塗装で、胴体に別の色が塗られているようには見えないのです。
”真珠湾後に塗りなおしたんだ”といわれればそうなのかもしれませんが、そうなのかなぁ・・・?

今回は見た目の面白さに負けてやってしまいました。
前回の普通の九九の人気があまりにもなかったのも大きな要因ですが・・・。

POINT 1:コクピット

例によって帯関係は塗装で仕上げています。
今回は九七から機銃をもってきて装着してみました。やはり攻撃機は機銃があったほうがらしい気がしますし。ただ、急に思い立った為シートベルトはつけていません。何事も計画的にネ。

POINT 2:排気管

前回作っていて一番気になったところである排気管。今回はちゃんと削りこんで真鍮パイプをつけています。
このキットはこの辺の処理があまりよくなく、そのままでは結構隙間が出来るうえに変な排気管で実感を損ねます。ここをちゃんとやってるかがこのキットのチェックポイントだと思います。

ちなみに偉そうにパイプにしたとかいってますが、サイズや角度はいいかげん。もうちょっとちがかった気もします。よく知らない機体を調子に乗ってやるとこうなります。
次回にはもうワンランクよくしたいですね。
赤城、加賀、蒼龍、飛龍ときて今回の翔鶴と。残すところ後は瑞鶴機です。
全然興味のなかった九七をつくり、真珠湾攻撃の資料を調べたりと結構実りのあるシリーズとなりました。オークションに出すものですから利益を出すことももちろん大事ですが、それをきっかけにこうやって飛行機のことに詳しくなっていくというのはいいですね。普通のプラモでは作ることがないであろう機体をつくり、新たな発見がある。オークションもけっして無駄になってません。

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